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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

2014年09月の記事一覧

人工甘味料は糖尿病や肥満のリスクを高める 

最近使われているサッカリンなどの人工甘味料は
代謝に関わる腸内環境のバランスを崩し、
血糖値が下がりにくくなる作用がある。
9月17日に科学誌ネイチャー電子板に発表された。
イスラエルの研究チームによる研究で、
スクラロースやアスパムテールにも同じ作用があることが
マウスの実験で示されている。

日本で使われている人工甘味料はサクラロース、アスパムテールの他、
サセスルファムカリウム、ネオテームなどがある。
かつて大量に使われていたのがサッカリンで発がん性の有無で
議論され制限付きで使用が許可されたものである。

また人工甘味料は太るというデータは
テキサス大学の研究も有名である。
ダイエットソーダを飲んだグループと飲まなかったグループを
追跡比較すると飲む人は飲まない人に比べ5〜6倍太ることが
わかっている。
またパデュー大学のマウス実験でも人工甘味料と天然甘味料の
入ったヨーグルトでの実験もある。
ここでも人工甘味料入りのヨーグルトの方が食べ過ぎによって
太ったとされている。

こうした人工甘味料はコカイン以上の中毒性を
持っているとも言われており、
たまに嗜好品として食べるのはいいが、
毎日、習慣的に摂取するのは考える必要があるかもしれない。
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Category: 栄養学

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2014-09