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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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歩行障害での問診 

歩くときに踏みしめるのと振り出す
どちらが難しく感じますか?
これにより踏みしめるのが難しいと答えた場合、
立脚期に問題があることが示唆され、
振り出すのが難しいと答えた場合は
遊脚期に問題があることが示唆される。
どちらも曖昧な小さな障害の場合は、
左右差を聞くことで小さな障害を確認することができる。

歩行では筋力は3以上あれば歩行可能なので、
問題になりやすいのは可動域である。
ここで問題が立脚期なのか遊脚期なのかを
把握しておけば各関節の必要な角度も理解しやすい。

立脚期であれば股関節伸展20°膝関節伸展0°
足関節は背屈15°から底屈15-20°である。
これらの可動域に制限があれば他の周辺関節による代償や
反対側に荷重をかける割合が増える。

遊脚期であれば股関節屈曲25°膝関節屈曲65°である。
これらの可動域に制限があれば立脚期と同様
他の周辺関節の代償が生じる。

歩行全体を見るのは難しくても
患者さんからヒントをもらえばポイントを絞って
確認することができる。
患者さんの求めるポイントを改善することは
ニーズを満たす上では必要不可欠なものであるのではなかろうか。
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