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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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後靭帯骨化症の疫学 

後靭帯骨化症(OPLL)は日本で事実上発見された。
また日本での発生頻度が高いことから
我が国での疫学や自然経過の報告は多い。

1961年の外来患者1000例のX線写真の報告の他、
1975年の厚生省の他施設の大規模な疫学調査などが
行なわれてきている。

これらの疫学調査からは日本の発生頻度は
数%にも及び多くは中年で発症。
男性に約2倍多いのが特徴である。
患者のほとんどが無症状もしくは
軽い神経症状程度のものが多い。
発症しても進行するとは限らず,
寝たきりや生命予後の悪化はがまれである。
しかし転倒など外傷による脊髄損傷の可能性は否定できない。
現時点では無症状やごく軽症例に対する
予防的手術は正当化されない。

1)Okamoto Y, Yasuma T:Ossification of the posterior
 longitudinal ligament of cervical spine with or without
 myelopathy. Nihon Seikeigeka Gakkai Zasshi 1967;
 40(10):1349-1360
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