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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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歩行と可動域の低下 

歩行時には各関節は連動しながら動いている。
特に地面に接して前方推進力を生み出す
立脚期は歩行周期の中で重要な点は言うまでもない。
立脚期では股関節の伸展20°膝関節の伸展0°
足関節は背屈15°から底屈15-20°の動きが生じる。
これらの可動性が確保されていない場合に
代償動作が出現し、歩行の効率性は低下してしまう。

可動性の低下は不動によるものが一般的であるが
加齢による影響も否定できない。
岡部によると各年齢における健康人の関節可動域について
年齢区分は分散分析の結果
すべてp<0.01で有意差が生じていると報告している。
各可動域の平均値は次のようになる。

可動域の年齢変化

可動域の年齢変化1

各関節ともに年齢とともに可動域の低下が認められる。
ではこれらの関節の可動域の低下は
歩行にどのように関わってくるのだろうか。
次回はそれについて解説していく。

1)渡辺英夫 他:健康日本人における四肢関節可動域について
 -年齢における変化-.日整会誌,53/1-17,1979.
2)岡部とし子 他:各年齢における健康人の関節可動域について
 -性別による変化-,総合リハ,8:41-56,1980
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Category: 運動連鎖による影響

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