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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

動きすぎるヒトと休みすぎるヒト 

ヒトは大きく分けて
動きすぎるヒトと休みすぎるヒトに分かれる。

動きすぎるヒトの特徴としては
常にパワフルで動いていないと落ち着かない。
ストレスに関しては不安症状が出やすく、
イライラしやすい。
過度に動かすことにより炎症や筋の緊張など
微細損傷を伴うものが多い。
対処としては急激な運動量の増加を避け、
1〜2割増し程度にとどめておくことが必要である。
少しゆったりとした気持ちを持つことでバランスをとりやすい。

休みすぎるヒトの特徴としては
常に休もうとする傾向があり、動くと疲れやすい。
ストレスに関しては落ち込みが出やすく、
元気がなくなることが多い。
活動性が低下することで筋の短縮や拘縮など
かたまったりや弱くなることが多い。
動かないことが害であることを理解し、
常に活動を高めていくこと意識するとバランスがとりやすい。
慢性疼痛に陥りやすいのもこのタイプである。

動き過ぎでも休み過ぎでも体の調子は悪くなる。
話の中からどちらのタイプか予測を立てることで、
評価の絞り込みに役に立つこともできる。
またタイプに合わせた指導を行なうことで
より説得力を持たせた説明を
することができるのではないだろうか。

臨床思考
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Category: 日常生活の影響

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