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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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無意識に力が入り痛い 

骨折後など動かすときに無意識に力が入り、
それにより患者さん自身が痛みを誘発してしまう
ということを経験したことはないだろうか。

松葉杖を外す時や、歩行器から杖歩行に移行する時などに
生じることが多い。
触診では筋の緊張が認められ圧痛もある。
軟部組織に対するアプローチである程度軽減させても、
歩行になるとすぐに元に戻ってしまうのである。

これは恐怖や不安が生じたり、
「痛みが出るのではないか?」といった感情によるものが多い。
しかし、その感情は防衛本能で自然なものであるため、
患者さんも意識しておらず場合によっては気付いていない場合もある。
力さえ抜ければうまくいくのに・・・・。
こう思ったことは何度かあるはずである。

繰り返しの練習で徐々に慣れ、
力が入らなくなるケースもある。
しかし、なかなか力が抜けない患者さんや
早く次の段階に進めたい場合、
そして適切なアドバイスを伝えたい。
そういった思いになることも多い。

私がよく用いる方法は平行棒である。
歩行器から杖などに移行しようとしているのに
何でいったんレベルを落とすの?と思われる方も多いかもしれない。
しかし荷重量の調節を能動的に調節できるという点で
平行棒は非常に便利なのである。

ではこの平行棒をどのように使うのだろうか?
皆さんもそれぞれ考えてみてはどうだろうか。
次回は私の使い方を紹介したいと思う。
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