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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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各周期と運動連鎖 

歩行の際、立脚期から遊脚期にかけて
関節は様々な運動が連鎖していく。
立脚前期の中盤にさしかかったところから
骨盤は後方回旋をはじめ、それに伴い大腿骨の外旋、
脛骨の外旋、距骨下関節の回外と
今までの運動の方向から切り替わる。
そしてその運動は遊脚期にさしかかると、
距骨下関節が回外から回内に切り替わると、
他の関節も骨盤前方回旋、大腿骨内旋、脛骨内旋と
切り替わっていくことになる。

可動域制限や副運動の低下がある関節は
運動が途中で阻害される。
その場合は他の関節で代償されるか、
運動の連鎖は崩れてしまうことになる。

このように歩行では一つの関節が
他の関節に影響を与えることは多く、
運動を全体で捉える必要性は大きいと考える。
障害部位以外の関節も含めて評価をしていくことが
能力障害に対するアプローチでは必要になる。

臨床思考

1)山岸茂則:運動連鎖とは?嶋田智明,他(編):実践 MOOK.
 理学療法プラクティス運動連鎖-リンクする身体,
 pp2-7,文光堂,2011
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Category: 運動連鎖による影響

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