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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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ジャンクフードと中毒性 

NATURE NEUROSCIENCEでアメリカスクリプス研究所の
文子治療学者のポール・ケニー博士は
ラットにジャンクフードを与え続けた場合の変化を観察した。
実験では
 1.普通のえさ
 2.ジャンクフードを1時間与える
 3.ジャンクフードを23時間与える
の3つのパターンに分類した。
1と2は電気ショックを与えると食べるのを止めるが、
3は電気ショックを与えても反応を示さない。
また制限なく食べ、肥満となり40日後には普通のえさを食べなくなった。

ラットは快感の中枢である側坐核にあるD2受容体が減少しており、
これにより満足考えられにくくなっていることが示唆される。
ドーパミンはD2受容体と結びつくことで快感が得られるが、
D2受容体が減少してしまうと報酬系が障害され
満足考えられないため、さらに望み続けることになってしまうのである。

こうしたD2受容体に影響を与えるものが
現代の食事は非常に多い。
これらは一定量を超えると中毒性となるものである。
具体的には炭水化物・油・旨味成分である。
スナック菓子やラーメンウインナーやケチャップ、
ドレッシングなど日常的に用いる物にも多く含まれる。

女性だとスイーツ。男性だとラーメン。
つい癖になり定期的に食べたくなる味。
これが中毒性の第1歩なのかもしれない。
たまに食べるのはいいが、毎日のように食べ過ぎると
食べないと落ち着かなかったりイライラしたり、
また同じ量では満足できなくなりつい量が増えてしまうなど
中毒症状が出てくるのかもしれない。

ストレス発散のためではなく、たまに頑張ったご褒美。
こういう食べ方が大切かもしれない。

無題 1
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