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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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歩行の接地時の衝撃吸収2 

それでは歩行の接地時の衝撃吸収を
図を用いて述べていく。

まず地面に接地する足部が緩やかに接地する。
そのときに前脛骨筋遠心性収縮を行う。
歩行1

脛骨の前方回転とともに
膝関節の屈曲により衝撃が吸収される。
このときに大腿広筋群は遠心性収縮を行う。
歩行2
歩行3

さらに大腿骨は後方回転しようとするが、
膝関節の伸筋として大内転筋は求心性収縮、
股関節の伸筋として大殿筋下部線維は
求心性収縮を行う。
それにより後方回転は制御され、
大腿骨は角度を変えずに安定を保つ。
それにより前進する力を維持することが可能になるのである。
歩行4

足が地面についた瞬間から加速度的に増加する力を
衝撃吸収とともに下肢の安定と前進の維持につなげる
力学的なメカニズム。
関節運動とともに筋の連動的なシステムとの強調は
まさに芸術といっても過言ではない。
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Category: 運動連鎖による影響

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2017-01
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