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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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運動パターンとアプローチ 

体の位置関係や運動方向には
ある程度のパターンが存在する。
それは日常生活での癖が習慣化していき、
筋や関節に影響を与える。

体は一つの関節や筋肉が単独で動くのではなく、
周辺の関節や筋が共同して動くため、
これらは一定のパターンになることが多い。
上半身はほとんどの場合、屈曲型のパターンが多い。
手で作業しながら視線を手元に向けると
上半身は屈曲させやすいからである。

下半身は屈曲型・伸展型・S字型に分かれる。
屈曲型では腰部では椎間板症などの
前屈することで症状が誘発されるものが多く、
膝では内側裂隙の疼痛が生じやすい。
姿勢が悪い人に特徴的で高齢者にも多い。

伸展型では
腰部ではすべり症、分離症、脊柱管狭窄症など
後屈することで症状が誘発されるものが多く、
膝では外側裂隙の疼痛が生じやすい。
女性に多く、腰の反りが強いためヒップラインが強調される。

S字型では
右側と左側のパターンが違う形になる。
一般的にほとんどの人が生まれつき軽度のS字型であるが、
度合いが強くなったりすると障害となる場合もある。

それぞれの型の方向へは動きが生じやすく、
その運動が強調され障害を起こしてしまう。
屈曲型であれば腰を曲げたり、
足を開くのは動きやすく、
その運動方向のストレスが強くなる。
反対に腰を反ったり足を閉じる動きは
硬くなっている場合が多い。
そのため硬くなっている方向の
関節運動を改善したり、
その方向の運動を行い筋の促通を行うことが
アプローチの方向性の一つとなる。

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Category: 運動連鎖による影響

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