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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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関節運動の運動範囲と評価 

関節を動かす際に、その感覚から様々な情報を得ることができる。
通常、自動運動という自分の力だけで
最終域まで動かすことが可能である。

しかし動きに制限がある場合には
自動運動のみでは動かすことができず、
他動運動という他人の力で押してもらわなければ
最終域まで可動することができなくなる。
この他動運動のときに療法士は患者の関節を動かすのだが、
その他動運動の範囲では抵抗感を感じることになる。
この抵抗感はend feelと呼ばれ、
その感覚により関節の制限が何による要素なのかを判断する。

柔らかい抵抗感であれば筋による制限。
肘の屈曲の感覚に似ている。
それよりわずかに硬い抵抗感の関節による制限。
肩の外旋の感覚に似ている。
そして完全に動かない骨による制限。
肘の伸展の感覚に似ている。

これにより制限因子の判断を行い、
筋なら筋、関節なら関節に対するアプローチを行う。
またこの他動運動の際の抵抗感の運動範囲は
Joint playと呼ばれ、動きが小さい過小運動なのか、
動きの大きい過剰運動なのかで
関節に対するアプローチの必要性を判断する。

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