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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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依存から自立そして相互依存 

自分では正しいと思って相手に話をしたり、
何とかしてあげないととむきになったり、
相手の問題を自分に何が足りないか考えたり
がんばればがんばるだけ
逆に相手が窮地に追い込まれる結果と
なってしまう経験ないだろうか。
サービス業に関わる人は何かをしてあげたい気持ちが強く、
こういった傾向になりやすいと思う。
私もこのような経験は少なくない。

そういう行動がかえって相手の依存心を強くし、
相手自らの行動力を奪ってしまうだけでなく
あなたのせいでこうなってしまったと
言われてしまうこともあるだろう。
自分は一生懸命相手のことを思っているのになぜ?
そういう気持ちになるだろう。
では人はどのように人と関わり、
どのように成長していけばよいのだろうか。

依存はアウトサイド・インで
常に周りのせいにして考えてしまうのが特徴である。
インサイド・アウトは
すべての結果は自分の行動次第で生じるので、
自分で責任を取ることが大切である。

依存している状態から、いかに自立をしていくかが
一つのポイントになるのではないだろうか。

依存から自立に成長するためには
まず自分で自分を成功させる術が必要である。
具体的には
 ・主体性を持つこと
 ・目標を持ち取り組むこと
 ・優先順位を定めること
これらが可能になれば、行動が結果につながるし、
その結果が自分の行動によるものだと理解できる。
失敗した場合は目標や優先順位の問題を修正したり、
行動そのものに問題があるのではと考えることができる。
自分で自分を成功させられるようになれば、
他人や環境に意識を向けるのではなく、
自分の目標のために何をすべきかが見えてくる。
それにより自立して様々なことに取り組むことができる。

では自立だけですべてうまくいくかというとそうではない。
人間は一人では生きていけないので、
さまざまな人と協力しより大きな問題に
立ち向かわなければならないことも多い。
次回は自立の次の段階についての話をしていきたいと思う。

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Category: 哲学・思想

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