Admin   Newentry   Upload   Allarchives

理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: スポンサー広告

TB: --  /  CM: --

top △

拘縮の分類 

前回はHoffaの分類を紹介したが、
病変部位と原因が混在している点がある。
病態や発生メカニズムが解明されている今、
もう少し整理した分類が必要と考えられる。

沖田は病変部位と原因の混在した
Hoffaの分類の修正を述べている。
病変部位の分類
 ・皮膚
 ・靭帯
 ・腱
 ・関節
  →原因による分類を結合組織によるものとした。

 ・筋
  →原因による分類を筋線維によるものとした。

このように分類することにより、
どの病変部位の問題なのか。
そして何が原因なのかが明確になり、
アプローチするターゲットが明確になる。

現実的にはこれらが混在した状態が、
可動域制限として生じるのであるが
どの割合が多いかを考慮することで
アプローチの精度はより高められるのではないだろうか。

1)沖田実:関節可動域制限-病態の理解と治療の考え方-:三輪書店.2008
関連記事
スポンサーサイト

Category: 可動域制限

TB: 0  /  CM: 0

top △

この記事に対するコメント

top △

コメントの投稿
Secret

top △

トラックバック
トラックバックURL
→http://pain0205.blog92.fc2.com/tb.php/1158-26db846b
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

top △

2016-12
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。