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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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円滑な動作獲得の方法 

理学療法を行う上で、機能的な改善は
ADLの改善につながる必要がある。

「もう少し歩けるようになりたい。」
「なんか不安定な気がする。」
「前はもう少ししゃんと歩けた。」
「杖なしで歩けるようになりたい。」

こういった心理的な表現を
いかに現実的にしていくかも重要である。
退院にあたって短時間で必要な能力を
いかに向上させていくか。
入院患者さんを担当しているときには
よく考えることではないだろうか。

T字杖歩行の獲得を目指す患者さんの
歩行能力を向上させるアプローチはどうするか。
通常はT字杖歩行訓練を行う場合が多いかもしれない。
ここであえて杖なし歩行訓練を
介助ありでしてみるとどうだろうか。
その後にT字杖歩行訓練を行うと、
恐怖心は減少し、容易に歩行をすることが
可能になることも少なくない。

杖なし歩行の獲得を目指す場合は
あえて階段昇降訓練を行う。
訓練の意味はあらかじめ患者さんに理解してもらい
納得した上で進めることが必要であるが、
しっかり介助を行い、ワンランク上の動作訓練を行うことで
円滑に動作能力の獲得を図ることができる。

あえてワンランク上の動作訓練を。
難しい課題を遂行した後は、
ワンランク下の課題は驚くほど容易に感じるものである。
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