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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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ぼちぼちが大事 

「リハビリした後は楽になるけど、また元に戻る。」
臨床を経験すれば
誰しもが耳にする言葉ではないだろうか。
日常生活でのオーバーユースが再び症状を誘発したり、
周辺関節の問題により、
その部位に負担が集中する場合なども
こういった状態をつくり出すことも少なくない。

しかし考え方や感じ方の問題があることも多い。
確かにアプローチした後は特に、
可動性の改善や筋出力の向上が認められる。
しかし時間の経過とともにある程度の改善は
元に戻るものもある。
繰り返すことで徐々に改善していくものと、
アプローチ後の一時的な改善に分かれてくる。

この一時的な改善を絶好調だとすると、
この絶好調がいつも続くことが正常ではない。
オリンピックの選手であっても
いつも最高のパフォーマンスが行えるわけではない。
いかにぼちぼちの状態が続くことができるかが
大切なことになってくる。

調子が悪くてもぼちぼちの範囲内か。
リハビリを休んでもぼちぼちか。
このぼちぼちの状態を常に維持できるような
体の状態や使い方を一緒に考えていくことが必要である。
「調子はよいですか?」ではなく
「ぼちぼちでいけてますか?」
こういう考え方や感じ方も大切なことなのかもしれない。
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