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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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運動で筋のタイプは変化する 

廃用が進むと遅筋であるType1(ローマ数字)線維が萎縮していき、
中間筋であるType2(ローマ数字)a線維に移行、
さらに廃用が進むと、速筋であるType2(ローマ数字)に移行する。
動かなければ持久力や安定性に関わる筋肉が減少し、
力みやすくすぐに疲れる体になる訳である。

今度は歳とともに筋肉が変化するサルコペニアによる
影響はどういったものになるのであろうか。
サルコペニアでは今度は速筋であるType2線維が優位に減少し、
瞬発的な運動や強い力が減少していく。

動かなければ持久力や安定性が減少し、
歳を取れば瞬発性や強い力が減少していくことになる。
では筋力トレーニングなどの運動を行うと、
筋肉はどういった変化を及ぼすのであろうか。

運動を行うと速筋であるType2bが
中間筋であるType2aに移行することが知られている。
しかし医学的にType1には移行しないと言われる。
瞬発的で強い力の筋肉が疲れの少ない筋肉に変わるのである。
要するに運動しなければ持久力や安定性はどんどん減少し、
疲れやすく不安定な運動になりやすい。
運動することで瞬発的な筋肉と引き換えに
少し持久力を手に入れることができる。
そして歳をとると瞬発的で力強い筋肉は減少してしまうものである。

筋の萎縮
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