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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

感覚神経と筋紡錘 

筋肉のセンサーである筋紡錘の情報は
脊髄に伝えられる。
筋紡錘内にある錐内筋線維で得られた感覚情報は
1a(1はローマ数字)線維と2(ローマ数字)線維に分かれて
脊髄に送られることになる。

この二つの神経はそれぞれ特徴が違い、
1a線維は太く伝達が速い傾向があるので、
反射などの速い動きの情報を伝える。
それに対して2線維は細く伝達が遅い傾向があるので、
筋肉の緊張をゆっくり高め維持する情報を伝える。

こういった感覚情報を元に再び脊髄から
運動神経に命令が下されるわけである。
人の動きは速く短いだけでもだめで、
ゆっくり長いだけでもだめである。
そのときそのときに応じて、微妙な調節をしていく上で、
こういった情報を分別し伝達していく必要がある。

筋の生理学
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Category: 神経

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