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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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レポート指導2 

私がレポートにおいて特に気をつけているのが、
患者さんのことを理解しているかと、
論理的に問題が理解できているかである。

患者さんのことを理解しているかというのは、
患者さんの主観的な部分をどう捉えているかというものである。
具体的には
 ・訴えは何なのか。
 ・求めている生活や想いはどういったものなのか。
 ・これらを踏まえてニーズは何ののか。
これらの情報は治療者側からはわからない。
患者さんに聞くことではじめて理解できることである。
どんなことができなくて困っているのかを
認識できていなければ患者さんの求めていることと、
治療者の求めているものに溝が生まれてくる。
その後の評価で、現実的に可能かどうかは修正されることもあるが、
まず患者さんの気持ちの部分を理解することが大切である。

次に論理的に問題が理解できているかについて。
上記の患者さんの訴えを元に問題を明確化していく。
ここで理学療法評価が重要になる。
評価結果により
 ・何が起きているのか、
 ・回復の度合いはどの程度なのか。
 ・改善可能なものなのか。
などの予測をある程度たてることができる。
また動作と各問題点の関連性を示すことと、
目標・アプローチについて述べていくことになる。

患者さんの評価をしているうちに、
ついつい一生懸命になりすぎて、
何のために評価をしているのかわからなくなり、
必要以上の評価になったり、
また評価が足りなかったりすることは多い。
上記の内容を理解しておくことで、
見失わずに進めていくことが可能になる。

ではこれらの評価のポイントをおさえた上で
次回は具体的な方法について述べていく。

評価
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