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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

ストレスの生じやすい考え方6 考え方のコツ2 

またこういった思考が湧き出てくるかもしれない。
「また悪いことが起きるのでは・・・。」
予期不安というもので、何も起きていないにもかかわらず、
これから何か悪いことが起こるかもしれないという不安で、
症状が出現してしまうものである。
恐れは未来を予測したときに生じるもの。
また怒りや悲しみ、後悔は過去にこだわったときに生じる。
今をどうするかが大切であり、
過去は変えることはできない。
過去の問題から何を学び、どんな成長ができるかが、
過去の経験から得られるものではないだろうか。

一つの出来事に対して、どう捉えるかは
自分次第になる。
苦しい・もう駄目と考えれば気分は悪くなるし、
うまくいってる・大丈夫と考えれば気分は良くなる。
起きていることは同じであっても、
その解釈でどう捉えるかでまったく変わってくる。

コップにジュースが半分はいっているときに、
まだジュースがこんなに残っている。と捉えるか、
もうこれだけしかジュースが残っていない。捉えるか。
また、どうして誰も継いでくれないんだろうとか、
どうしてこんなにもまずいジュースしかないんだろう。
と捉えるか、同じジュースでも捉え方で様々に変化する。

習慣や行動をポジティブに変えることで、
起きていることは同じでも感じることは変わってくるのである。
習慣を変えるには時間がかかる。
まじめにやっても2~3ヶ月は必要であろう。
少し不安が生じてきたら、
自分には価値がある。
物事は自分の選択でよくも悪くも変わる
こういったことを自分に言い聞かせるのも大切だ。
ゆっくりと変わっていき、よくなっている自分に気づくことから
まずはじめていけばよいのではないだろうか。

無題 2
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Category: 心理学

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