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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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変形性膝関節症と各関節の運動1 

変形性膝関節症では立脚初期から中期にかけての
ラテラルスラストが特徴的である。
健常者も軽度のラテラルスラストは存在するものの、
立脚初期に内反した膝が、立脚中期には外反方向に
修正されるところが大きな違いである。
では膝以外の部分ではどのような運動が生じているのだろうか。

まず股関節から見ていきたいと思う。
健常者の股関節は立脚初期から外転方向に動く。
そして立脚中期になると一旦内転方向に動き、
そして立脚後期には再び外転方向に運動する。
それに対し変形性膝関節症の場合は、
同様に立脚初期に外転するものの、立脚中期になっても内転方向に動かず、
外転のまま立脚後期に向かっていく。
変形性膝関節症の歩行2

膝関節の場合、健常者では立脚期から外反方向に動くものの、
立脚中期になると一度内反方向に運動する。
そして立脚後期に向かうと再び外反方向に動く。
変形性膝関節症の場合は、立脚中期の内反方向の動きが少なく、
さらに外反方向の動きが大きい。
変形性膝関節症の歩行3

足関節は健常者の場合、立脚中期から後期にかけて外反方向に動くが、
変形性膝関節症の場合は外反の動きがほとんど認められない。
変形性膝関節症の歩行5

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