Admin   Newentry   Upload   Allarchives

理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Category: スポンサー広告

TB: --  /  CM: --

top △

腰痛と大腰筋の関係 

大腰筋が緊張すると腰椎の前彎が増強することは
知っている人は多いだろう。
上向きで寝るときに足を伸ばすと腰が痛い。
長く上向きで寝ることができない。
立てっている方が腰がしんどい。
こうした訴えがあるのが特徴である。
大腰の緊張が減少できれば、
これらの症状は瞬時に消失する。

しかしこの大腰筋。腰椎の前彎を増強するだけでなく、
腰椎の後彎も増強してしまうのである。
前彎の反対の動きになる後彎にも関わるとは
いったいどういうことであろうか。

下の図を見るとわかりやすい。
大腰筋はL1からL5の横突起・椎体・椎間板から始まり、
小転子に付着する。
そうすると大腰筋が緊張した場合、
前彎が強いときはさらに前彎が強くなり、
後彎が強いときはさらに後彎が強くなるのである。

そのため、腰痛が生じている際に
大腰筋の緊張の評価は欠かすことができないものになる。

無題 1
関連記事
スポンサーサイト

Category: 腰椎

TB: 0  /  CM: 0

top △

この記事に対するコメント

top △

コメントの投稿
Secret

top △

トラックバック
トラックバックURL
→http://pain0205.blog92.fc2.com/tb.php/1213-d53ec0e3
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

top △

2016-12
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。