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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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筋紡錘と腱紡錘 

筋肉は強い収縮が必要であったり、
損傷を防ぐため極度に収縮するのにブレーキをかけたりする。
このような働きをするセンサーが筋紡錘と腱紡錘である。
筋紡錘は筋腹付近に多く存在し、
腱紡錘は腱付近に存在する。

筋紡錘の特徴は筋の長さを感知するので、
筋肉が伸び過ぎたら縮む働きがある。
この働きを利用するのがボールを投げる動作である。
一度伸長された筋を今度は一気に縮ませることで
より多くの力を生み出すことができる。

腱紡錘は筋の緊張を感知するので、
筋肉が縮みすぎると緩まる働きがある。
この働きは腕ずもうをしたときに、
力が強すぎると途中で力つきて、
一気に抜けてしまうことがある。
これは過度な緊張で筋が損傷しないように、
ブレーキをかけているのである。

この二つの相反する働きがあるからこそ、
筋肉は強い力を発揮したり、
働きすぎの筋肉を緩めたりを行う。
相反するものの協調性は
強みを生かすとともに、弱点をカバーするためにも
非常に有効な役割を果しているのである。

無題 1
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