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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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α-γ連関 

筋紡錘はさらに錐外筋線維と錐内筋線維に分かれる。
運動神経の約7割は主に錐外筋に作用する
α運動ニューロンによるものである。
主に収縮力の決定を行う。

また残りの約3割は錐内筋線維に作用する
γ運動ニューロンによるものである。
主に受容器の伸張に関与する。

錐外筋と錐内筋は連動して動くため、
α運動ニューロンとγ運動ニューロンが協調する。
これがα-γ連関と言われるものである。
錐外筋が縮んで錐内筋がたわむと、
錐内筋のセンサーがうまく機能しなくなるので、
同じように縮むことでセンサーの閾値を維持する。

また錐内筋で感知した感覚情報は
1(ローマ数字)a線維と2(ローマ数字)線維に分かれる。
1a線維では太くて速い神経で
反射などの単シナプス反応に関わる。
2線維は細くて遅い神経で
ゆっくりとしたトーンの維持に働く。

素早く動くことと、同じ状態を維持すること。
静と動が体の動きに粘り強さとしなやかさを作り、
目的の動作においての安定性と運動性を作り出しているのである。

筋紡錘
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# |  | 2015/06/16 18:00 * 編集 *

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