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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

自動と他動による筋紡錘・腱紡錘の働き 

筋紡錘は筋の長さを感知する。
そのため伸び過ぎたら縮む働きがあり、
運動神経と感覚神経が接続されている。

腱紡錘は筋の緊張を感知する。
そのため縮みすぎたら緩める働きがあり、
感覚神経のみの接続である。

そのため、
自動運動では随意的な収縮のみなので、
腱紡錘のみが働く。
他動運動では他動的に動くことで筋が伸張され、
腱紡錘のみでなく、筋紡錘も働く1)。
他者に触られるときは自分自身が動くより、力が入りやすい。
筋紡錘は長さに反応するので、
患者が緊張していたり、こちらが急激に触ると反応し力が入ってしまう。
まずリラックスしてもらい、こちらもゆっくり触ることで、
筋紡錘が誘発されず、他動運動がスムーズに行うことができる。
筋紡錘

1)竹井仁:運動器の構造.中外医学社,東京,2004,pp.5-54.
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