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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

主動筋と拮抗筋の関係性 

筋が過緊張して疼痛が誘発されていることがある。
よく行われるのは緊張している筋を緩めるよう操作する。
しかしながら、あまり緩まなかったり
緩んでも時間が経つともとに戻ったりすることも少なくない。
そこで主動筋・拮抗筋の働きを考慮する。
緊張している筋があれば相反抑制により
相反する筋が低下している。

筋の緊張を緩めても相反する筋が低下していれば、
相反抑制のバランスは変わらないため、
時間とともに再び緊張が再発してしまうのである。
アライメントにおいても同様のことが考えられる。
過緊張した筋を緩め、さらに関節の副運動を改善させ、
アライメントが改善したとする。
しかし、低下している筋がそのままであれば、
相反抑制の影響で緩めた筋は再び緊張し、
骨はその筋に引っ張られ、再びアライメント不良となる。

筋を緩めるとともに反対側を促通することは、
非常に大切なことである。

筋紡錘を考慮したアプローチ
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