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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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股関節の伸展 アプローチ1 

それではそれぞれの問題に対しての
アプローチについて述べていく。
今回は痛みと可動性についてである。

まず痛みについてだが、
痛みでは病期が重要である。
急性期・亜急性期・安定期かによって
保護なのか活動なのかが変わる。
一般的には顔が歪むような(Grimace sign)痛みは
非常に強い疼痛であり保護が主体となる。
痛みが減少し、表情が変わらない程度になってきたら、
少しずつ可動域を改善させていく。

ある程度の強い痛みが改善したら、
今度は硬さによる痛みが表出してくる。
可動性では制限因子が
筋なのか関節なのかを評価する必要がある。
4週以内であれば筋による制限が多いが、
4週以上であれば関節による制限も多くなる。
joint playやend feelを確認し、
関節副運動の低下があるかどうかが一つの目安となる。
股関節の伸展であれば大腰筋の伸張性は大切である。
筋による制限であれば、マッサージ・ストレッチ・
相反抑制・等尺性収縮後弛緩など
筋の緊張を軽減するアプローチが中心となる。
副運動の低下がある場合は
関節モビライゼーションを併用する。

次回は筋力と心因性について述べていく。
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