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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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科学的思考の歴史 

人の考えというのはその時代の考え方の影響を多く受けており、
それが常識として基準になっていることが多い。
そのため、時代が変わることで全く違った価値観が存在し、
考え方も大きく変わることも多い。

歴史的には大きな思想として注目されたのは
アリストテレス論理ではないだろうか。
アリストテレスは物事にはすべて目的がある。
つまり目的こそそのものごとの原因とした。
それが「神が人を作った。」
「雨は動物の生命のために存在する。」
などと説き、教会としても都合の良い考えであり、
教義として採用。教会が最高権威を得ることになる。
アリストテレスは重量と重力論や
地球中心説・天体不変性説などを唱えるも
いずれもガリレオ・ガリレイやコペルニクスに否定され、
これらの理論の絶対性が揺らぐことになる。

その後、万有引力で有名なニュートンが物理学を発展させ、
原因と結果の関係性は測定可能であり論証できることを示した。
それにより、ガリレオやコペルニクスの理論を証明することが可能になり、
それらの力学体系を学術的に統一。
物理・数学的な基盤とし近代科学の先駆けを作り出すことになる。
その後、アインシュタインの理論
そして現代の量子力学やカオス理論と発展する。

地上には天国と地獄がある。
地球は平で海の向こうには境目がある。
そういった考えが昔にあったというのは今では驚きである。
しかし、考えというのは知っているものを基準に考えるので
今考えているものも今知っているもので考えるに過ぎないかもしれない。

無題 1
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Category: 哲学・思想

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