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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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下腿の倦怠感A1 

「右のふくらはぎが痛い。」との訴えあり。
痛みはだるいような感じの痛みで
よく自分でマッサージをしているとのこと。
してるときは気持ちいいが、
そのときだけで良くなる感じはないとのこと。
長距離歩行にてふくらはぎの痛みは顕著に出現する。

ふくらはぎの倦怠感ということで
腓腹筋の過緊張の可能性を考慮することが多い。
評価としては膝伸展位での足関節背屈での
伸張痛と可動域制限。
触診での過緊張や圧痛などが挙げられる。
この患者さんも同様の評価結果を示した。

筋力テストでは右腓腹筋とヒラメ筋の
筋力低下は認められない。
大殿筋とハムストリングスは左側と比べて低下を示す。
また右前脛骨筋は3レベルと明らかな低下を示した。
筋による痛みは過緊張によるものが多い。
過緊張の場合、痛みが強くなければ筋力テストでも
低下を示さないことも臨床では多く見受けられる。
むしろ相反抑制の影響を受け、過緊張の拮抗筋が
低下を示していることも多い。
これらの評価をどのように繋げて考えていくか
次回述べていきたいと考える。
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Category: 症例検討

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