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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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下腿の倦怠感B2 

次の評価として股関節の副運動低下の評価がある。
股関節の副運動低下は股関節周囲筋の過緊張を生じ、
下肢の血行障害や神経障害(梨状筋症候群などの絞扼性障害など)
を生じる他、過緊張に伴う筋出力低下も生じることがある。
(筋の張力曲線の関係)
股関節の副運動の低下に対し、関節モビライゼーションを施行。
その後、大殿筋とハムストリングスの軽度のか緊張は改善。
筋出力も向上する。
また下腿の過緊張や圧痛も消失し、
下腿の倦怠感も消失した。

筋肉に意識が向くとどうしても、
筋肉の評価に集中するあまり、
その他の評価がおろそかになりがちである。
それは学校などで勉強するときにどうしても筋肉は筋肉、
関節は関節のみの勉強をすることが多いので、
繋がりとして考えることが難しいのかもしれない。
一つ一つの知識を臨床ではいかに統合させていくか。
そこには効果判定を行い考察していく過程も
非常に重要になるのかもしれない。
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