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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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やる気を出す 

臨床実習ではやる気が感じられない。
自分から動かない。といった意見も多く聞かれる。
まずやる気について考えて行きたいと思う。

やる気は何か行動を起こしたときに、
何らかの報酬が得られた際に生じる。
がんばった結果うまくいった。
がんばったら褒められた。なんだかモテた。
このような経験がやる気を生み出すことになる。
またがんばればいいことがあるんじゃないか。
そういった気持ちが行動を起こす原動力になる。
がんばることはしんどいけど、
後になっていいことがあるというのは
経験がないとなかなか思い浮かばないことである。

体育会系の部活をしている場合は、
このような経験をしていることも多いかもしれない。
しんどいけど頑張ればうまくなる。
うまくなれば試合で活躍したり勝てるようになる。
またその気持ちを味わいたいから頑張る。
頑張ってやり遂げた後は気持ちがいいものである。

実習においても頑張ったときに、
指導者が褒めてあげるのもやる気の向上に役に立つ。
頑張って褒めてもらえた。
自分もやればできるんだ。
そんな気持ちが自信に繋がり次の行動を促す。
また自分自身にご褒美をあげるのも一つの方法だ。
この課題が終わったらチョコを一つ食べよう。
レポートが終わったから今日は刺身を買おう。
そして何より自分はちゃんと成長している。
と自分自身を褒めることが大切である。

この成功体験や自分に対する強化刺激が、
やる気を起こし、逆に失敗が多く自分を責めていると
やる気というのは徐々になくなってしまう。
ただこのやる気はとても大切なものだが、
あまりにも成功体験ばかりだったり
強化刺激ばかりだと過信を生むという副作用が生じる。
自分は何でもできる。誰よりも勝っている。
そういう気持ちになると実際の現在の能力が見えにくくなり、
本当の実力がわからなくなってしまう恐れがある。

今の自分を知るには失敗体験が必要になる。
この失敗体験は落ち込みや、
動くのが怖くなってしまう副作用があるのだが
どのように対処すれば自分の成長に繋がるのであろうか。
次回は問題解決を行なう為の考え方について、
述べて行きたいと考える。

指導について
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