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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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中枢神経を考慮したアプローチ 

運動機能疾患や疼痛患者においても
近年では皮質の再組織化が生じることが知られており、
中枢神経を考慮したアプローチの必要性は迫られている。

痛みがあったり、動きにくい部分があると、
動きが生じないだけでなく様々な問題が生じる。
痛みをかばうために過剰な筋肉の収縮があったり、
筋の過緊張から位置覚・運動覚の入力が乏しくなったり、
適切な運動イメージが形成されなかったり、
運動出力が行なわれないなどのことが同時に生じると考えられる。

こうしたことを考えると、痛みが減少したり、
可動性が改善したとしても、
筋の収縮に異常なパターン(いわゆる癖)が生じて、
適切な運動が行なえなくなることがある。
痛くないけど、ちゃんと動かせない。
自然と変な動きになってしまう。
自分の足じゃない気がする。
などの表現が生じることも少なくない。

こうしたことを考慮し神経の可塑性、機能回復を考えると
ニューロリハビリテーションを用いることも必要である。
では具体的にどういったことを考慮して
実際の臨床に応用していくことが必要なのだろうか。
次回はその点について述べていく。
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