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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

ボスマネジメント4 

上司には様々な機能があり、
味方になってもらうことで大いに生かすことができる。
上司の悪い部分ばかり見るのではなく、
いかに上司と一緒に仕事をしていくかを考えるほうが、
ずっと建設的であると考える。

では上司の機能にはいったいどういったものがあるのだろうか。
第一に仲間。上司はいっしょに仕事をしてくれる同僚でもある。
仕事の中でも自分の役割を明確にすれば、
お互いに仕事を分担しながら進めることが可能になる。
第二に師匠。自分より経験を積んでいる人が上司のことが多く、
上司には教える義務が存在する。
普段から挨拶をしっかりして、愛想良く話していれば
無料で師匠の教育を受けることができる。
第三に相談相手。自分が何をやりたいのかを明確にしておけば、
上司もそれを手助けしようとする。
なぜなら本人のやりたいことにそぐわなければ、
やめられてしまう可能性もあるからである。
上司も出来るだけ気持ちよく仕事をして欲しいと考えているものである。
第四に承認してくれる人
上司からOKをもらうことが出来ると、
上司以下はすべてOKとなりやすい。
うまく上司からOKをもらうためにはプレゼン能力が重要である。
第五に評価者。仕事の成果を見てくれる人でもある。
しかしながら、一生懸命頑張っているところを
見てくれるような奇抜な上司はまずいない。
自分自身がこまめに報告をし、
成果を伝えなければ上司はわからないものである。
成果をうまく報告し、よい査定をもらうのも自分自身の力である。
第六にクレーム処理。何かトラブルがあったとき、
経験が多い点や上の人が出てくるといった影響など
トラブル対処の役割も大きい。
日頃から具体的な報告をしておくことで、
何かあった時に上司自信も動きやすくなる。
最後の第七は人脈紹介である。
上司に様々な人脈があれば自分のキャリアに必要な人とも
繋がりを持つことも可能になる。
上司との信頼を得ていれば紹介してもらうことも容易になる。

このように上司には悪い面ばかりでなく、
これだけ多くの機能がある。
しかしながらこれらの機能をうまく用いるためには、
自分自身の日頃の行動が大きく影響する。
上司とうまくやれない場合は、
自分自身の行動を見直すと案外出来てないことに気づくことも多い。

仕事での自分の役割がわかっているか。
普段から愛想良く笑顔で接しているか。
やりたいことは明確か。
プレゼンはうまくできているか。
こまめに成果の報告はできているか。
困りそうなことは具体的な報告をしているか。
上司と信頼関係は出来ているか。

仕事は多くの人と組織で動くことで大きな成果を上げることが出来る。
目の前の顧客にしっかりと気をつけていくことも大切であるが、
より大きな成果を得るためには、
いかに他の人々とうまく関わるかの力は非常に大切になる。
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Category: 仕事の戦い方

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