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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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症状と対処 

身体が障害を受けた時には様々な症状が現れる。
腫れ、発赤、熱感などの炎症症状は
余分なものを排除し、身体を回復させるために必要である。
また痛みが生じ、周辺に筋スパズムが生じるのは
障害部位を動かさないように保護する役割がある。
痛みから姿勢も悪くなり、気力も減少するので
動くという行為そのものが減少し回復を促進する。
こういった状態が急性期である。

リハビリテーションにおいて大切なのはその後である。
急性期の防御機能がしばらく続いた場合、
その防御機能が残存してしまうことがある。
周辺の組織が固まったままになったり、
力が入りにくくなったり、不良姿勢のままになったり。
心理的にも不安が残ってしまったりということもある。

臨床ではそういった状態がどのように生活に関わるか。
そして、どういった要素が問題となっているのか。
それを確認するために問診と評価を繰り返す。
そして今の状態が急性期の保護した方が良い状態か。
それとも動かしたほうが良い状態なのか。
障害を受けた部位がどこか。
病期の経過はどうか。
経過した期間と症状を照らし合わせていく。

症状と対処。
今起きていることに対して、どう対応していくのか。
まずはじめに考えていくことである。
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2017-03
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