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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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膝の痛みB2 

距骨下関節・立方骨・膝関節の
モビライゼーションを併用した可動域訓練。
股関節は大腰筋のストレッチを選択。
足関節の背屈と外返しの可動域は改善し、
正常範囲内となる。
膝関節と股関節に関しては軽度の改善が認められる。
この時点で筋力テストをすると、
内転筋の軽度の低下は著変はないものの、
大臀筋とハムストリングスの筋力は問題ないレベルとなっていた。
内転筋と外転筋のバランスに関しては
さらに詳細に評価すると大腿筋膜張筋が過緊張し、
中殿筋は筋力低下が認められた。
大腿筋膜張筋をダイレクトストレッチ。
中殿筋と内転筋の促通により、
内転筋の出力の向上が認められた。

この時点で効果判定するために、
もう一度歩行を行なうように促す。
歩行時では先ほどと比べ立脚初期のラテラルスラストは
軽度となるとともに疼痛は消失する。
初回のアプローチは良好な効果が得られたので、
今後の状態を確認したいということで、終了とする。

では疼痛はこのまま落ち着いていくのだろうか。
その後の経過を述べていく。
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