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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

2014年診療報酬改定について2 

今回の改訂で7体1看護配置の基準が厳しくなり、
急性期の受け皿として地域包括ケア病棟を設立された。
それに伴い大病院やグループ病院は
医師・看護師のリストラや再編に追われており、
人員や給料に関する不安も生じている。
それに伴い都会の医師は地方へ
地方の看護師は都会へと流れているとも言われる。

今後は病床機能報告制度が注目される。
各病院の質というものが目に見える形で公表される。
おそらくドナベディアンの分類を元にしたもので、
ストラクチャ・プロセス・アウトカムを公表し
病院の質を明確に表していこうという取り組みである。

リハビリテーションにおいては現在、人員が多い方が
施設基準を上げることができ収益を上げることことができる。
人員が多い方が評価される方向である。
これはPT配置したほうがADLや
入院日数が短縮できるという根拠に基づくもので、
医療費削減としても注目されている部分でもある。

企業の場合は人を減らすことで経営を立て直すが、
病院の場合は労働集約型産業であるため、
生産部門職の人員を増やし、収益を上げることが重要である。
今後は人員の増加とともにマネジメントや教育について
より力を入れていくことが必要となってくる。
時代の流れにおいて、いかに適応していけるかが
生き残るために最も必要な力ではないだろうか。
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Category: 医療

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