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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

社会の変化にともなう上司と部下の関係性 

近年の情報技術の発展に伴い、
社会環境の変化は目まぐるしくなった。
以前は会社が革新的なものを作り、
それに対して消費者が飛びつく時代があった。
ラジオ・テレビ・ゲーム機などが
それに当たるのではないだろうか。
こういった流れはサプライチェーン
プロダクト・アウト
と呼ばれる。

現在は技術革新も大きな変革は少なくなってきている。
そういった状況下で顧客のニーズに対応した
商品やサービスを提供するという考え方にシフトしている。
これをデマンドチェーンと呼ばれる。
技術による差別化が難しい場合に用いられる。

サプライチェーンプロダクト・アウトだと、
上層部の人間がいかに適切な指示を
部下に送ることができるかが重要になる。
しかしデマンド・チェーンだと顧客に近い
社員がいかに多くのニーズに適応できるかという
個別課題の解決が重要になってくる。
そうなってくると、上司の指示を待つのではなく、
いかに社員が上司にうまく伝えていくかが重要になる。

社会構造の変化は会社内の上下関係にも関わってくる。
上の言うことが絶対であった昔と違い、
いかに双方が円滑なコミュニケーションをとれるかが重要となる。
上層部も下に威圧的に促しても、なかなかうまくいかない。
好き嫌いで対応するのではなく、
合理的多くの人間がコミュニケーションをとることが求められる。
その中で上層部やリーダーにおいては、
アカウタビリティ(説明責任)が求められている。

上司と部下がお互いに報告・連絡・相談を行い、
円滑にコミュニケーションを行なえるかが大切である。
お互いに依存せず、自立した社会人になることが
求められる時代なのかもしれない。
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Category: 仕事の戦い方

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