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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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水の飲み過ぎによる問題 

デトックスや熱中症の予防から、
意識的に水を飲んでいる人は増えてきている。
特に熱くなってくると汗もかくし、
運動をすると水分補給をすることになる。
しかしながら、汗もかかずに運動もしない状態で
水を飲み過ぎてしまうと水中毒になることもある。
アメリカでは水飲み大会で女性が死亡した例もある。

水中毒は水の過剰摂取に伴い、
血液中のナトリウムが希釈され
低ナトリウム血症を生じる。
ひどい場合は脳腫脹や発作や昏睡などを起こし、
死亡することもある。
精神科に従事する医療従事者はよく知っているが、
それ以外ではあまり知られていないものでもある。

1日に2リットルまでであれば、通常では問題ないが、
1日に3リットルを越えたら注意する必要がある。
3リットル以上の飲水をする場合を多飲(polydipsia)、
さらに強迫飲水(compulsive water drinking)、
自己誘発性水中毒(self-induced water intoxication)、
と発展し慢性水中毒(chronic water intoxication)となる。

ここまで至るのは特殊なケースであるが、
脱水を気をつけるのは一番に大切なことだが、
過度にとり過ぎてしまうことは体にとって
害があることも認識しておかなければならない。
女性の場合は特に体が冷えやすくなる、
一つの理由としても念頭に置く必要がある。
何でもほどほどなことは大切になってくる。
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