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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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心理的な誘導 

非言語的な調整は、
相手に好意的な印象を受けるようにするのが基本的だが、
相手の不安感やいらだちに合わせて修正する必要がある。
相手の悲観的思考が強い場合にこちらが笑顔でいくと、
精神的なギャップを生みやすくなる。
要するに「こっちはこんなに辛いのに、
なんであんなにニコニコしているんだろう・・・。」
となってしまう。

そのため、こういった場合はまず相手の非言語に合わせる。
相手の表情や姿勢を同じように合わせるミラーリング。
相手の声や言葉を同じように合わせるペーシング。
まず相手に同調することで、
相手は共感を感じやすくなる。

相手に同調し、お互いに共感することができたら、
次に悲観的な思考から楽観的な思考へシフトしていく。
少しずつ表情や姿勢・言葉を楽観的なものにしていくことで、
悲観的な思考から楽観的な思考に誘導していく。

これらは余裕のある時や、自分が好意を持っている相手には
自然と行ないやすいかもしれないが、
余裕がないとき、忙しい時、自分の苦手な相手には
困難なこともある。
関係性がうまくいっていない時は
こういった部分を確認することで、
どこをどのように直せば良いのかが明確になる。

コミュニケーションにより、目の前の人の心理面を
少しでも良い方向に誘導する。
とても難しいことかもしれないが、
一つのヒントとなるかもしれない。
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