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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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痛みに対しての薬について 

痛みに対する薬は原因によって使い分けられるのだが、
肩こりや腰痛はさまざまな要素で生じている事が多い。
急性の疼痛であれば1週間程度で症状が軽くなるのだが、
慢性的な疼痛の場合は姿勢や動き方心理状態までの
様々な要素によって生じるのが特徴である。

急性期ではNSAIDs(非ステロイド性消炎鎮痛薬)や
アセトアミノフェンが選択される事が多い。
またこれらの効果が不十分な時に
筋弛緩薬を併用する事もある。
慢性期でもNSAIDsが使用される事もあるが、
多用すると胃腸や腎機能に負担が生じる事もある。

慢性期には抗うつ薬や抗不安薬のような
中枢系の薬を併用する事もある。
これらは少量で鎮痛に作用する事がわかっており、
ストレスに対しても効果的に働くのが特徴。

ただこれらの薬だけでは痛みは良くなる事はない。
痛みを抑えながら少しずつ体を動かすことが、
本来の目的となる。
痛みに対して過度に不安になるのではなく、
薬で痛みを抑えながら、うまく生活する術を
学んでいく事こそ大切な事である。
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