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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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前向きな気持ちと身体の変化 

患者さんは不安や傷つきたくない心理状態から、
体の良い症状は見えづらくなっている。
体の良いところはすぐに当たり前になるため、
意識して探さなければ見つからない。

体の悪い部分ばかり見ていると、
そのストレスから交感神経優位や
副腎髄質ホルモンの分泌で筋肉の過緊張や
末梢血管の収縮を生じ、慢性疼痛の原因となっていしまう。

こういった反応は防衛本能によるもので自然なものであるが、
過度になり過ぎたり長期になると、
本来は体を守るための反応が、
回復を妨げる反応となってしまうこともある。

鏡で顔を見る時に、自分の顔の良いところより、
悪いところの方が気になるのと似ている。
ここにシミができてる。
あれこんなところにホクロなんてあったかな?
また吹き出物だ。
あれなんかしわが増えてきた。
など鏡を見るとどうしても悪いところが目立つ。
女性の場合、見れば見るほど自身がなくなり、
外に出るのも億劫になる人も中にはいるようである。

療法士は体のケアとともに心理的なケアも
重要であることを認識する必要がある。
体は機械的なハード面である筋や関節のみならず、
ソフト面である脳や神経の影響も受ける。
痛みをより強く感じたり、筋肉を緊張させたり、
活動性を阻害させたり。
これらは脳や神経の影響を強く受ける。

体の良い部分に意識を向け
活動性を増加させることはとても大切なことである。
少しずつ体に自信をつけていき、
意識を体ではなく外に外に向けていくことが、
本当の意味での体が元に戻る状態だと私は思う。
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