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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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傾聴 

コミュニケーションが重要なことは言うまでもないが、
コミュニケーションで大切なのは話すことではない。
伝わっているかどうかが重要である。
そのため相手ありきであり、独りよがりではダメである。
話すこと1割、聴くこと9割ぐらいに意識をし、
いかに伝わっているかを大切にすることが必要である。

相手ありきであるためこちらの側の聴き方としては、
聴きたいことを聴くのではなく相手の話したいことを
引き出して聴いていくことが重要である。

現実主義で効率化している現代社会では、
事実のみを端的に語ることが多くなっている。
そこに相手の気持ちは存在せず、
信頼関係を気づくことは困難である。

では傾聴を行なう上で3つのポイントを述べる。
まず客観的ではなく主観的に。
相手の心を大切にする際の視点は、
客観的ではなく、あくまで主観的であることが大切である。
数字や一般論でなく相手の心情やそれに対する
自分の気持ちを共感とともに伝えることが大切である。
次に非言語コミュニケーション
コミュニケーションは言葉そのものよりも、
表情や仕草などの非言語的コミュニケーションの
影響が非常に大きい。
最後に自分の枠組みでなく相手の枠組みで

様々な価値観があるが相手の話を聴いている時に、
自分の価値観の枠に当てはめるのではなく、
相手の価値観をしっかり理解することが大切である。
よって自分の価値観との違いを
見つけるぐらいの気持ちでちょうど良いかもしれない。

傾聴。大切なことはわかっていてもなかなか難しいものである。
相手そのものの心を理解し、話しやすい環境を提供することが
傾聴を行なう上での基本的な部分になるのではないだろうか。
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