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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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頭頸部後面のランドマーク 

後頭下筋群を触診するためには、
ランドマークを把握するとよい。
最も頭側である外後頭隆起
頭部の中心で軽度伸展すると筋が膨隆するが、
そのすぐ上の隆起しているのが外後頭隆起である。

外後頭隆起の側面を上下に滑らしながら触ると、
上項線の稜を触診できる。
この稜は乳様突起まで伸びている。

第一頸椎の横突起はまず乳様突起を触診し、
そこよりわずかに下と前方に位置する。
痛みの出やすい部位なので
出来るだけ優しく触治することが求められる。
胸鎖乳突筋の下になるので、
つい強く押してしまいがちだが、
指を置きゆっくりと沈んでいくのを
待つくらいの気持ちがたいせつになる。

第2頸椎の棘突起は外後頭隆起を下にたどっていって、
中心部で次に触れる隆起部である。
第2頸椎の棘突起は他の頸椎棘突起と比べて、
比較的大きく目立つのが特徴である。

これらが頸部の筋を触診する時に
必要なランドマークである。
的確に触診し、スムーズな治療が行なえるように
練習が必要な部分でもある。

後頭下筋ランドマーク
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Category: 運動連鎖による影響

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