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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

ひらめきや直感 

ひらめきや直感は記憶をどのように使っているのか。
無意識の中で頭で生じていることを説明していく。
このような思考は瞬間的な状況把握とともに、
今までの経験や知識の蓄積をもとにした判断によるものとされる。
このときの判断は頭の中でいくつかの候補が思い浮かび、
その中から最もよいと考えられるものを選択し、
再び意識に浮かんでくることになる。

ではこのような複雑な頭の働きはどういったものであろうか。
まず大脳皮質から内部にある大脳基底核に情報が送られる。
この時の活性化する順序は尾状核→淡蒼球→視床
そして再び大脳皮質の順である。
これは多くの候補の情報を導きだしている
状況ではないかといわれている。

またそのときにもう一つの経路が活性化する。
それは大脳皮質→視床下核→淡蒼球という経路である。
この経路の役割は不明だが、これらの多くの候補を
絞り込む際に働いているのではないかと考えられている。

ひらめきや直感というのは当てずっぽうではなく、
今までの知識と経験の多くの要素から候補を絞り込み、
一つに導かれたものが意識に浮かんできているものだと言える。
直感やひらめき1
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