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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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痛みと快の刺激 

よいことがあれば痛みは少なくなる。
これは脳の下行性抑制系という作用によるものであるが、
これはいったいどういうものであろうか。

脳には痛みを抑えるオピオイドという物質が出ている。
このオピオイドは中脳の腹側被蓋野から出るドーパミンが
大脳基底核の線条体に分泌される1,2)
このオピオイドは脊髄に働きかけ、
疼痛を抑制していると考えられている3)

そしてネガティブな思考は
このドーパミンやオピオイドの分泌を減少し、
下行性抑制系の正常な働きを阻害するという問題が生じる。
次はこのネガティブな感情についての
疼痛のメカニズムについて述べる。
下行性抑制系

1)Leknes S,Tracey I:A common neurobiology for
 pain and pleasure.Nat Rev Neurosci 9:314-20,2008
2)Scott DJ,et al.:Placebo and nocebo effects are defined by opposite opioid and
 dopaminergic responses.Arch Gen Psychiatry 65:220-31,2008
3)Eippert F,et al.:Activation of the opioidergic descending pain
 control system underlies placebo analgesia.Neuron 63:535-43,2009
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