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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

ABC介入 

応用行動分析学は意欲を高めるのに有効である。
行動と学習の法則性を分析していくのだが、
よく用いられるものとして
行動随伴性を考慮したABC介入がある。

ABC介入のABCとは次のようになる。
まずきっかけとなる環境の条件を
先行刺激(Antecedent stimulus:A)
次に行動(Behavior:B)
そして結果や変化を後続刺激(Consequent stimulus:C)
行動(B)はきっかけの環境の条件(A)と
結果や変化に影響を受けるというものである。
行動そのものに目を向けるのではなく、
行動のきっかけとなる先行刺激と
結果や変化となる後続刺激が
大きく影響するというものである。

どのような環境や刺激のもとでどう行動したら、
どう応答が得られるのか。
本人と環境の相互作用の分析を介入していくものである。

では先行刺激、行動、後続刺激について
次回はより詳しく述べていく。
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Category: 心因性

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