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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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恐怖回避思考モデル 

痛みに対してどのように考え対処するかということは、
その後の予後に関して大きな影響を持つ。
痛みを発症して痛みの体験をした時に、
あまり不安にならず前向きに取り組むことで、
通常の回復が生じやすくなる。
それには正しい情報とポジティブな思考が重要になる。

それに対して脅迫的な情報やネガティブな思考は
悲観的な解釈となりやすい。
痛みの不安や恐怖が生じ、過剰な警戒や回避の行動を生み、
筋力低下や可動域制限などの身体機能の問題と、
うつ傾向などの精神的な問題が生じる。

医療においてレッドフラッグの確認は最重要であるが、
過度なリスクの説明は恐怖回避思考モデルを生じ、
痛みの悪循環に陥らせてしまう可能性がある。

痛みがあっても基本的には動くこと。
ただ動き過ぎて痛みが強くなった場合は
動く割合を修正し、再び動くことが大切である。
痛みがなくなって動くのではなく、
動きながら痛みに対処するすべを身につけることが大切である。
心理社会的要因と腰痛
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