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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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患者への態度 

患者さんにリハビリテーションを提供する時に、
言語そのものよりも、非言語の影響を考慮する必要がある。
それは、人の相手への印象は言葉そのもの以上に、
態度が影響として大きいためである。

ではどういったことを意識したら良いだろうか。
患者さんが求める態度というのを大きく分類すると、
存在感と強さと優しさではないだろうか。
存在感は自信を持っていて、
影響を与えることができる人だと感じる。
強さは守ってくれたり、立ち向かってくれる印象を感じ、
優しさは包み込んでくれ、自分のことをわかってくれる印象を持つ。

ではこの存在感・強さ・優しさについて
もう少し、具体的に説明していく。

存在感においては、堂々とし、相手の目をみること。
話の時にはあまり考えず返答は2秒程度間を取って、
明確な質問を行なうことが挙げられる。
これにより今に集中し、自分の頭で考えることよりも、
まず相手の言葉そのものを受け止めているという
印象を受けやすくなる。

強さにおいては、自信を持つためにも体を適度に鍛え、
幅広い知識をつけることがまず重要である。
そして身なりに気をつけ、
大きく動きをつけて少ない言葉で話すことも大切である。
大きなゴリラになったようなイメージで。
こうした動きは立ち向かってくれる人だという印象を受ける。

優しさにおいては相手のデマンドを把握した上で、
手伝ったり、手伝われたりといった行為が重要となる。
また優しい目、相手と同様の仕草を行なうミラーリングや
心からの褒め言葉が言えるかどうかもポイントである。
相手を家に招待し心地よくなってもらおうという気持ちが
大切なのではないだろうか。

自信をもってしっかりとそこに存在し、
変化や影響を与える強さを持ちながらも、
相手の気持ちを受け止める優しさも併せ持つ。
そういう人と関わりたいと思うし、
心強く自分まで強くなった気持ちになる。
強い人には憧れるけれどもただの傲慢ではダメ。
優しいだけでは頼りない。
よく女性が男性に対して言う台詞である。
こういった魅力を身につけるためにも、
外見だけでなく内面においても
しっかりと自分を磨いていく必要がある。
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