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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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学習の段階 

学習の段階は次のように分けられる。
まずは知らないしできない
次に知っているが、できない
さらに考えるとできる
そして考えなくてもできる
最後に人に教えられる段階である。
ではそれぞれの段階でのアプローチを説明していく。

まず知らないしできない
この段階はまずは知ることが必要である。
考えるのに必要な材料となる知識を提供する。
次に知っているができない段階では
頭ではわかっているが行動は伴っていない状態である。
頭に入っていることを実際に行動に移していくことが大切である。
さらに考えるとできる段階。
意識すれば行動ができる段階なので、
行動ができた時になんらかのご褒美を与えたり、
目標をこまめに確認し長期的なモチベーションに繋げていく。
そして考えなくてもできる段階では、
習慣となってきているのでそれを継続することが必要。
考えるとできる段階よりも意識する量も少なくすむので、
ここまでくると比較的順調に進む。
最後に人に教えられる段階。
これは無意識でもできる状態まできているが、
もう一度、どのような意識でここまできたのかを
振り返り、言語化していく必要がある。
行動そのものは無意識であるが、
それまでの感情や行動の動機付けなどをうまく言語化し、
相手に伝えていくことが必要となる。

現在の段階がどの段階なのかを確認し、
その段階に応じたアプローチが有効である。
段階に達していない状態でのアプローチでは
効果は困難であるので
的確に相手の段階を評価することが必要である。

現実の介入
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