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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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良い姿勢のための可動域 

良い姿勢を維持するためには、
深層の筋の促通が必要となる。
これは表層の筋は短期間に働くのには向いているが、
長期間働かせるためには深層の筋のほうが
向いているためである。
要するに姿勢維持という長時間の筋を働かせるためには、
深層筋をいかに効率的に働かせるかが重要である。

では深層の筋を効率よく働かせるためには
どういった方法があるだろうか。
深層の筋はアライメントの影響を受けやすい。
顎を引き、背中を伸ばすことで促通しやすくなる。
これは顎を引くことで頭長筋と頸長筋が収縮し、
ディープフロントラインが促通される。
それにより体幹の深層筋が働きやすくなるのである。

しかし顎を引いたり背中を伸ばすためには
それが可能となる可動域が必要である。
筋力は可動域があるからこそ発揮される。
ではこの顎を引いたり背中を伸ばすためには
どこの可動域が重要なのであろうか。
顎を引く時に可動域制限を生じやすいのは、
下部頸椎から上部胸椎が多い。
また背中を伸ばすときに可動域制限が生じやすいのは、
胸腰椎移行部が多い。

姿勢を良くすること。大切なのは周知のことだが、
姿勢を良くするために必要な可動域があるかどうか。
下部頸椎から上部胸椎と胸腰椎移行部を、
もう一度確認する必要がある。
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2017-05
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