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理学療法の評価と治療

理学療法に関連する臨床・研究・教育と評価・治療について書いていきたいと思います。

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自分を変化させる 

毎日の生活を送っていると、
どうしても苦手なものがあったり、
うまくいっていない思考や行動に気づくことがある。

今までうまくいっていたものが、
うまくいかなくなることもあるし、
自分の信じているものが、
よい結果が得られないこともある。

信じることは大切だが、
信じるものがうまくいくかどうかは
そのときの状況によっても変わってくる。
目標があるならば、その目標に繋がらないのであれば
潔く切り替えることは非常に重要である。

こうした状態になると
自分自身を否定してしまうことも多い。
自分はダメだ。
いつもこうだった。
肝心なところでうまくいかない。
しかし、これは過去の経験によるもので、
生まれつきや性格は全く関係ない。
悩んだり変わりたいと思うのであれば、
思考と行動を変えてしまえばよい。

その思考は今までの経験によるもので、
うまくいった場合は過去の経験でうまくいっただけ。
またうまくいかないのは生まれつきや性格でなく、
うまくいっていない思考や行動によるものなだけ。

うまくいかないのであれば、
上書きをしてうまくいくようにしていけば良いのである。
今すぐにでも変えようと思えば変えることができる。
過去と他人は変えられないが、
自分と未来は変えられる。

常に自分自身を客観的に分析しながら、
うまくいっていないのであれば
潔く変化させる勇気も大切なのかもしれない。

変わることができる
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この記事に対するコメント

興味深い記事だったので・・・つい釣られてコメントします

はじめまして、クロちゃんというものです。
最後の「勇気」というフレーズで思い当たるのはアドラー心理学。

リハビリの世界では動機付けという言葉を使いますが、
アドラー心理学において「すべての問題は人間関係にある」という極論。
それから考えると「夕飯の買い物するために歩行を獲得」というのも
参加の中に隠れた「家族の中の役割」という危機が隠れているかもしれません。


管理人様は、行動が過去となり、人生の上書きのための源に勇気がある。
難しいのは、この国では抑制的に働く習慣や社会性が強く残っており、
さらに、他者の生活・幸せに干渉したがる人が尽きない点でしょう。

それだけ他者の幸せを妬み、恨み、憎むほどの抑圧性を強いている事に
気づけるかもまた重要かもしれません。

勤務先が従業員の自由を許さないように、
従業員の日常生活を監視する事とも似ているのでしょう。

人の人生なのに、あたかも自分の人生かのように感じてしまう。
そして、人の人生なのに、あたかも知っているかのごとく評価する。
自己評価は無意識が行っているため、自己評価が満たされなければ
他者に今の自分を自慢する、自分の劣等感を優越感で補正する。

あるいは自分の主観で他者を評価する事実。

そして、多くはその人の為にはならない事が多い。
それを干渉といったり、アドバイスといったりする。
本当のアドバイスは「能動性」の支援でしょう。

私は恋愛相談などのシビアな相談に「絶対」という言葉を使う人は、
多くはナルシストかなとも思うのです。

そういう人は自分が好きなだけで
実は人を好きになることを抑圧している。
だから、今付き合っている人にも、結婚している人にも満足していない。

そして、人からの好意を快く感じない。
けれども形の上での自分を大切にしている。
満たされない心を持っているため、
ただただ自慢したい、
評価したいだけなのでは・・・と。

しかし、それは所詮一次的な満足感に他ならない。
根本的な原因の解決には至らない。
満たされない人は気づかない。

だから不幸のままなのである。
人を攻撃し、追い出しても、幸せになんかなれない。
それに不幸な王は気づかない。

だから不幸な王は、孤独なのである。
最近は、アドラー心理学がベースになっている本もたくさん出ていますね。

Kurochan #CofySn7Q | URL | 2014/12/20 02:12 * 編集 *

コメントありがとうございます。

興味をもっていただいて光栄です。
人の心と社会についてとても興味深い内容ですね。
アドラー心理学はビジネスでも多く使われだしていますね。
アドラー心理学の褒めることも叱ることも
管理するために都合の良い人間を育てているだけだ。
というフレーズはとても衝撃的だったのを覚えています。

人の心のもっと深い無意識の部分、
そして人間関係の中にある他者評価と自分とのあり方。
言われる通りとても難しい部分になります。
本能では自己を守ることが優先されるので、
否定的な視点を持ちやすいのかもしれません。

さて私の考えになりますが
自律した人間をつくらないようにする
社会的な意図もあるような気がします。
企業や国がコントロールしやすい人間の方が
何かと都合がよいことが多いので・・・

現代社会は自由になり選択肢は増えました。
しかし、そこに幸せがあるようには見えません。
多くの選択肢に余計に迷い、
そして選択したものに対しても
後で後悔しやすい状態になったかもしれません。

自律し自己責任を持つことができない限り、
自由からの幸せは望めないのかもしれません。
かえって与えられた環境を幸せだと思う、
宗教的な幸福感の方が
案外簡単なのかもと考えてしまうこともあります。

真のQOLとは何なのか?
機能回復のみにこだわるのではなく、
この部分こそ人が本当に望むものが隠れている気がします。
まだまだ学びと経験を深めていきたいですね。
アドラー心理学また勉強し直してみます。
とても興味深いお話ありがとうございます。

藤原大輔 #- | URL | 2014/12/20 22:10 * 編集 *

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